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アジサイ サニーデイズ
¥6,500
『サニーデイズ』 〜涼やかな絞り模様が美しい、特別なアジサイ〜 サニーデイズは、一般的なアジサイとは一線を画す、美しい絞り模様が特徴の品種です。 花弁全体を一色に染め上げることが多いアジサイの中で、サニーデイズはまるで染物のような繊細な模様を花びらに描きます。 【淡い水色が生み出す、優しいコントラスト】 基本の花色は清涼感のある青。その青に、淡い水色の縦ラインが絞り模様のように入り込みます。 この色合いの妙により、コントラストが強くなりすぎず、全体に自然になじむ上品な美しさを演出。まるで風が抜けるような、涼やかな印象を与えてくれます。 【表情豊かで、眺めるたびに新しい発見】 花の向きや光の加減によって、見える表情が少しずつ変わるのもサニーデイズの魅力のひとつ。 日々の暮らしの中で、ふとした瞬間に新しい美しさと出会える、そんなアジサイです。
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アジサイ ディープパープル
¥5,500
『ディープパープル』 〜濃厚な紫が印象的。デンマーク発の高級アジサイ〜 ディープパープルは、北欧デンマークのスクロール社によって開発された特別なアジサイ。 「スクロール ハイドランジア」というブランド名でも親しまれています。 【ボリュームたっぷり、花もち抜群】 一般的なアジサイに比べ、枝数が多く、装飾花もぎっしり。ひと鉢でもしっかりとした存在感があり、お部屋や玄関先を華やかに彩ります。 枝がしっかりしていて倒れにくく、花弁も厚みがあるため、長く美しい状態を楽しめます。 【高級感のある、深く濃い紫】 従来のアジサイにはない“濃厚な紫色”は、見る人を惹きつけるディープな存在感。 重厚さと上品さを併せ持ったこの色味は、「Niji-Iroアーティスト・松山」も一押しのカラーです。 ※植物のため、大きさや形には個体差があります。あらかじめご了承ください。
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サボテン ブランチ
¥7,990
SOLD OUT
【サボテン ブランチ】 枝分かれが美しい個性派サボテン。飾るだけで空間が引き締まる、ナチュラルモダンな一点 枝のように分かれたユニークなフォルムが特徴の「サボテン ブランチ」。グリーンの質感がやわらかく、空間にナチュラルなアクセントを与えてくれます。乾燥に強く、初心者でも育てやすいのが魅力。インテリアとしても存在感抜群の一点です。 ▸ おすすめの置き場所 ・日当たりの良い場所に置くことで健康的に育ちます。 ・風通しが良く、湿気がこもらない環境がベスト。 ・夏の強い日差しは徐々に慣らして、葉焼けに注意。 ・冬は5℃以上の室内へ。霜に当てないようにしてください。 ▸ 水やりのポイント ・乾燥に強く、水は控えめが基本。 ・春〜秋の生育期は、土が完全に乾いてからたっぷり。 ・冬は休眠期なので、月1回程度の霧吹きで十分。 ・梅雨時期は水やりを控え、風通しを確保しましょう。 ▸ 土・肥料・剪定について ・水はけの良い土を使用(サボテン専用土や、赤玉土+軽石など)。 ・肥料はほぼ不要。与える場合は春と秋に少量だけ。 ・剪定は不要ですが、枯れた部分は早めに取り除きましょう。 ▸ 植え替え・病害虫の注意点 ・2〜3年に一度の植え替えで元気に育ちます(春か秋がおすすめ)。 ・カイガラムシやハダニなどが出た場合は、早めの対応を。 ・最も気をつけたいのは水のやりすぎによる根腐れです。 ▸ Niji-Iroよりひとこと ちょっと個性的だけど、育てやすくて愛着のわくブランチ型のサボテン。ナチュラルな空間にも、モダンな空間にもよくなじみます。**枯らさないコツは「水をあげすぎない」ことだけ。**暮らしの中に、ちょっとした自然を取り入れてみませんか? ※植物ですので、形やサイズに個体差があります。あらかじめご了承ください。
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カランコエ ベハレンシス
¥7,750
【カランコエ・ベハレンシス】 ベルベットのような葉が魅せる、存在感あるフォルム。育てやすく、インテリアにも映える多肉植物 カランコエ・ベハレンシスは、マットな質感の大きな葉と個性的なフォルムが特徴の多肉植物。 ベルベットのような柔らかな葉は見る角度によって表情を変え、飾るだけで空間に洗練された雰囲気を加えてくれます。 ▸ 日当たりと風通しがカギ ・日光が大好き。明るい窓辺や屋外の軒下など、日当たりの良い場所で育ててください。 ・風通しの良い場所に置くことで、蒸れや病気を防げます。 ・夏の強い日差しは葉焼けに注意。レースカーテン越しなどで調整を。 ・冬は室内へ。霜に当たらないようにし、5℃以上をキープしましょう。 ▸ 水やりのポイント ・乾燥にとても強く、水は控えめが基本です。 ・春〜秋は、土が完全に乾いてからたっぷりと。 ・冬は休眠期のため、月1〜2回程度に減らし、軽く湿らせる程度でOK。 ・葉に水が残ると病気の原因に。葉水は不要です。 ▸ 土・肥料・お手入れ ・水はけの良い土(多肉植物専用土)を使用。 ・肥料は春と秋に少量だけ。与えすぎには注意しましょう。 ・枯れた葉は取り除き、自然な姿を楽しむのが基本です。 ▸ 植え替えと増やし方 ・2〜3年に一度の植え替えがおすすめ(春か秋)。 ・増やすときは、葉挿しや挿し木で簡単に増やせます。 ・いずれも、切り口を乾燥させてから土に挿してください。 ▸ 病害虫の注意点 ・比較的強健ですが、カイガラムシや根腐れに注意。 ・水のやりすぎを避け、風通しの良い環境で管理しましょう。 ▸ Niji-Iroよりひとこと シルバーがかった葉とユニークな姿で、どんな空間にも映えるカランコエ・ベハレンシス。おしゃれなインテリアグリーンを探している方にぴったりです。**水やりは控えめでOKなので、植物初心者の方にもおすすめ。**毎日ちょっと眺めるだけで癒される、そんな存在になってくれます。
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斑入りモンステラ タイコンステレーション
¥14,400
【斑入りモンステラ・タイコンステレーション】 〜星のような白斑が広がる、幻想的なモンステラ〜 まるで夜空に浮かぶ星のように、美しい斑が葉全体に広がる「タイ・コンステレーション」。 その希少性と高い観賞価値から、世界中の植物愛好家に愛されている斑入りモンステラの代表格です。 ▸ 美しい斑を保つための、最適な環境 ・明るい日陰で管理するのが基本。直射日光は葉焼けの原因になります。 ・レースカーテン越しの光や午前中の柔らかな日差しが理想的です。 ・斑を美しく維持するためにも、しっかり明るさの確保を。 ・風通しを良くし、病害虫の発生を防ぎましょう。サーキュレーターの併用もおすすめです。 ・適温は20〜25℃。15℃以下にならないよう冬は室内管理を。 ▸ 水やりと湿度管理のポイント ・生育期(春〜秋)は、土の表面が乾いたらたっぷりと。受け皿の水はこまめに捨ててください。 ・冬は控えめに。乾いてから2〜3日後に軽く与える程度でOK。 ・葉水が重要。乾燥対策や病害虫予防として、特に葉の裏までしっかり吹きかけましょう。 ・加湿器や濡れタオルなどで湿度60%以上を保つとより元気に育ちます。 ▸ 用土と肥料 ・水はけと保水性のバランスがカギ。粗めで通気性のある用土を使いましょう。 ・春~秋の生育期は、緩効性肥料を2ヶ月に1回、または薄めた液肥を月2~3回。 ・冬は肥料不要。与えすぎは斑がぼやける原因になるので注意。 ▸ 成長に合わせたサポートも ・2~3年に一度の植え替えがおすすめ。根はデリケートなのでやさしく扱いましょう。 ・大きく成長すると、支柱でのサポートが必要になることもあります。 ・葉の拭き取りも効果的。定期的に優しく拭いてあげると、美しさがより際立ちます。 ▸ Niji-Iroよりひとこと タイ・コンステレーションは、見るたびに違う表情を見せてくれる、まさに「育てるアート」。 手間は少しだけかかりますが、その分、育てる喜びもひとしおです。 インテリアとしても映える一鉢を、あなたのお部屋に迎えてみませんか? ※植物のため、葉の模様や形には個体差があります。あらかじめご了承ください。
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ドラセナ フラグランス
¥8,200
SOLD OUT
【ドラセナ・フラグランス】 空間に優雅なグリーンを添える、香り咲く観葉植物 艶やかな葉が美しく、空間に落ち着いたグリーンのアクセントを加えてくれる「ドラセナ・フラグランス」。 十分に成熟すれば、晩秋から冬にかけて甘く上品な香りの白い花を咲かせることもあり、その名の通り“香るドラセナ”としても親しまれています。 ▸ 置き場所のポイント ・明るい日陰がおすすめ。レースカーテン越しの光が理想的です。 ・直射日光は葉焼けの原因になるため避けましょう。 ・ある程度の耐陰性がありますが、暗すぎる場所では徒長や葉色の変化が起こることも。 ・風通しが良く、エアコンの風が直接当たらない場所に置くのがベストです。 ・冬は室内の日当たりの良い場所に移動し、10℃以上をキープしてください。 ▸ 水やりと葉水 ・春〜秋の生育期は、土の表面が乾いたらたっぷりと。受け皿の水は忘れず捨てましょう。 ・冬は水やりを控えめに。乾いてから数日後が目安です。 ・葉水は年間を通して有効。特に乾燥する冬はこまめに与え、ハダニの予防にもなります。 ▸ 用土と肥料 ・水はけの良い土で管理しましょう(市販の観葉植物用培養土でOK)。 ・生育期は、緩効性肥料を2ヶ月に1回程度、または薄めた液肥を月2〜3回。 ・冬の肥料は不要です。与えすぎにはご注意を。 ▸ 剪定・植え替え ・春〜初夏に、好みの高さで剪定できます。古い葉は取り除きましょう。 ・2〜3年に一度の植え替えで根詰まりを防止。春〜初夏が適期です。 ・植え替え直後は直射日光を避け、明るい日陰で数日養生を。 ▸ 病害虫・花について ・乾燥するとハダニが発生することがあります。葉水で予防し、見つけたら拭き取りや殺虫剤で対処を。 ・成熟株では、晩秋〜冬に甘い香りの白花が咲くことも。 開花には、日々の丁寧な管理と健やかな環境がポイントです。 ▸ Niji-Iroよりひとこと 手間が少なく育てやすいのに、ぐんぐん成長して、まれに咲かせる花の香りには思わず感動してしまう。 そんなグリーン初心者さんにもおすすめのロングライフ植物です。 穏やかな存在感と癒しを届けてくれる、ドラセナ・フラグランスをぜひお迎えください。 ※植物のため、樹形や葉色には個体差があります。あらかじめご了承ください。
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タカクラビ
¥7,890
【タカクラビ】 水面に広がる美しい葉姿。夏を涼やかに彩る水生植物 タカクラビは、水辺の涼しさを感じさせる一年草の水生植物です。 独特の葉のかたちは、ビオトープや水鉢などに自然な景観を添え、夏の空間をやさしく彩ってくれます。 育て方のポイント 日当たりについて 半日以上、直射日光が当たる環境が適しています。日照不足になると生育が鈍くなります。 水の管理 常に容器内に水を保ち、水を切らさないように注意してください。特に夏場は蒸発量が多くなるため、こまめな水の補充が必要です。基本的に水道水で問題ありません。 肥料 生育が盛んな夏場に、株元から少し離した位置に緩効性肥料を少量施すと効果的です。与えすぎると藻が発生しやすくなるため注意が必要です。 冬越し・種子の採取 タカクラビは一年草のため、冬には枯れます。翌年も育てたい場合は、秋に実が熟したタイミングで種子を採取し、乾燥・保存しておきましょう。 栽培上の注意点 ・葉が大きく広がるため、ある程度のスペースが必要です ・水切れに注意し、常に水を切らさないことが大切です ・藻が発生した場合は、水の入れ替えや藻の除去を行ってください ・稀にアブラムシがつくことがあります。見つけたら早めに駆除を タカクラビは、水辺にそっと寄り添うように広がり、自然の風景をつくり出してくれる植物です。手軽に夏らしい演出ができるため、ビオトープや和の庭づくりにもおすすめです。 ※植物のため、大きさや葉の形状には個体差があります。あらかじめご了承ください。
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ガジュマル
¥6,790
SOLD OUT
【ガジュマル】 〜生命力あふれるフォルム。空間に個性を与えるインテリアグリーン〜 幹がうねるように成長し、根が立ち上がるように広がる独特の姿が魅力のガジュマル。 丈夫で育てやすく、初心者にもおすすめの観葉植物です。風水では「多幸の木」とも呼ばれ、幸福を呼び込む存在としても親しまれています。 育て方のポイント 置き場所 ・日光を好むため、できるだけ明るい場所で育ててください ・耐陰性もありますが、日光が不足すると葉色が悪くなりやすくなります ・風通しの良い場所を選び、エアコンの風が直接当たらないように注意しましょう ・冬は室内の明るい場所に移し、最低でも5℃以上を保つようにします 水やり ・春〜秋の生育期は、土の表面が乾いたらたっぷりと ・鉢底から水が流れるまでしっかり与え、受け皿の水は捨ててください ・冬は控えめに。土が乾いてから数日空けてから水を与えます ・乾燥を防ぐため、葉水をこまめに与えると良いでしょう。害虫予防にもなります 用土と肥料 ・水はけの良い土(市販の観葉植物用培養土)を使用します ・春〜秋の生育期に、緩効性肥料を2ヶ月に1回、または液体肥料を月に2〜3回程度 ・冬は肥料を与えないようにしましょう 剪定・植え替え ・生育が旺盛なため、春〜初夏に剪定を行い、好みの樹形に整えることができます ・古くなった葉や混み合った枝は早めに取り除きます ・2〜3年に一度の植え替えが目安。春〜初夏に行いましょう ガジュマルの特徴と楽しみ方 ・気根が特徴的で、根が地上に現れて樹形の個性を引き立てます ・気根は切っても問題ありませんが、自然の造形美としてそのまま楽しむのもおすすめです ・剪定に強く、自由に形を整えられるのも魅力のひとつです 生命力あふれるガジュマルは、どこか親しみやすく、それでいて力強い存在感があります。 暮らしのそばに置くだけで、空間に自然なリズムと穏やかな空気を届けてくれます。 ※植物のため、個体ごとに形状やサイズにはばらつきがあります。あらかじめご了承ください。
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モンステラ
¥5,890
SOLD OUT
【モンステラ】 大胆な葉と優雅な存在感。空間にリズムを生むグリーンインテリア 切れ込みや穴が入った個性的な葉姿が魅力のモンステラ。 成長とともに葉が大きく広がり、空間にリズムと深みを与えてくれる人気の観葉植物です。初心者でも育てやすく、インテリアグリーンとして長く親しまれています。 育て方のポイント 置き場所について ・明るい日陰が最適。直射日光は葉焼けの原因になります ・午前中のやわらかい日差しは比較的安全 ・耐陰性もありますが、あまり暗い場所では切れ込みが出にくくなります ・風通しがよく、寒暖差が少ない場所で育ててください ・生育適温は20〜25℃。最低でも10℃以上を保ちましょう 水やりと湿度管理 ・春〜秋の生育期は、土が乾いたらたっぷりと水を与えます ・冬は控えめに。土が乾いてから2〜3日後に与える程度で十分です ・葉水をこまめに与えると、葉がいきいきとし、病害虫予防にも効果的です 土と肥料 ・水はけの良い土を使用。市販の観葉植物用培養土で十分です ・春〜秋に、緩効性肥料を2ヶ月に1回、または液体肥料を月に2〜3回与えます ・冬の肥料は不要です。肥料の与えすぎにも注意しましょう 剪定・植え替え ・樹形を整えるための剪定は、生育期の春〜初夏が適期 ・1〜2年に一度を目安に植え替えを。根詰まりや用土の劣化を防ぎます ・植え替え直後は直射日光を避け、明るい日陰で管理してください 支柱と気根について ・成長するとつる性の性質が出てくるため、必要に応じて支柱を立てて支えましょう ・茎から出る気根は空気中の水分を吸収したり、支えとなるもの。切らずにそのまま楽しむのがおすすめです モンステラを美しく育てるために ・切れ込みの入った美しい葉を保つには、明るく湿度のある環境が大切です ・根腐れを防ぐためには、水の与えすぎを避け、水はけの良い土で管理しましょう ・葉焼けを防ぐために、直射日光を避けた柔らかい光のもとで育ててください モンステラは、成長するほどにその姿を変えていく植物です。 飾るだけで空間が生き生きとし、自然のリズムが感じられるような存在感があります。 暮らしの中に、ゆったりとしたグリーンの時間を取り入れてみませんか。 ※植物のため、葉の形やサイズには個体差があります。あらかじめご了承ください。
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アンスリウム クラリネルリウム
¥7,490
SOLD OUT
【アンスリウム・クラリネルビウム】 ベルベットのような葉と白い葉脈。静かに映えるグリーンインテリア 深いグリーンに浮かび上がる白い葉脈。ベルベット調の質感と重厚感ある葉姿が特徴のアンスリウム・クラリネルビウムは、観葉植物の中でもひときわ印象的な存在です。装飾的な美しさを持ち、落ち着いた空間に品格を添えてくれます。 育て方のポイント 置き場所について ・明るい日陰に置くのが基本。直射日光は避けてください ・午前中のやわらかい日差しは比較的安全です ・暗すぎる場所では葉の模様が薄くなりやすく、生育も緩慢になります ・高温多湿を好みますが、蒸れには弱いため、風通しの良い場所で管理しましょう ・生育適温は20〜25℃。最低でも15℃以上を保ち、冬は暖かい室内へ 水やりと湿度管理 ・春〜秋の生育期は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます ・冬は頻度を減らし、乾いてから2〜3日後を目安に控えめに ・葉水をこまめに与えることで、葉の艶やかさを保ち、病害虫の予防にもつながります ・葉の裏側にも丁寧に吹きかけるようにしましょう 土と肥料 ・水はけと保水性のバランスが大切。粗めで通気性のある土がおすすめです ・バークチップや軽石、水苔などを組み合わせた配合が適しています ・春〜秋の生育期に、緩効性肥料を2ヶ月に1回、または薄めた液体肥料を月に2〜3回与えます ・冬の肥料は不要です。過剰な施肥は根を傷める原因になります 植え替えとお手入れ ・2〜3年に一度の植え替えが目安。適期は春〜初夏です ・根はデリケートなため、傷つけないよう丁寧に扱ってください ・植え替え後は明るい日陰で落ち着かせ、肥料はしばらく控えましょう ・葉の表面についたホコリは、濡れた布でやさしく拭き取ると、光合成が促されます 支柱と湿度対策 ・葉が大きくなって垂れてきた場合は、支柱でサポートを ・加湿器や濡れタオルなどで、周囲の湿度をしっかり保つとより良い状態を維持できます アンスリウム・クラリネルビウムを美しく育てるために ・直射日光を避け、柔らかな光が届く場所に置くこと ・水やりは土が乾いてから。過湿にならないよう注意 ・湿度と空気の流れを意識した環境づくりが重要 アンスリウム・クラリネルビウムは、花ではなく葉を楽しむ植物。ひと葉ひと葉がまるでアートピースのように際立ち、インテリアの中に落ち着いた存在感を与えてくれます。丁寧に環境を整えることで、長く美しい姿を楽しむことができます。 ※植物のため、葉の模様やサイズには個体差があります。あらかじめご了承ください。
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ボトルツリー
¥9,190
【ボトルツリー】 ぽってりとした幹に愛嬌を感じる、乾燥に強い個性派グリーン 幹が膨らんだユニークな姿が特徴のボトルツリー。まるでボトルのように水を蓄えるこの形状は、乾燥に強い植物ならではの進化。存在感がありながらも、どこかやさしさを感じる佇まいで、インテリアグリーンとしても高い人気を誇ります。 育て方のポイント 日当たりについて 日光をしっかりと好みます。屋内で育てる場合は、できるだけ日当たりの良い窓辺などに置いてください。 水やり 乾燥にとても強く、過湿を嫌います。 土の表面が完全に乾いてからたっぷりと与え、受け皿に溜まった水は必ず捨てましょう。 冬は休眠期のため、水やりは控えめにしてください。 用土 水はけの良い土が適しています。 市販の多肉植物用培養土や、パーライト・砂を混ぜた配合土がおすすめです。 温度管理 比較的耐寒性はありますが、霜に当てるのは避けましょう。 冬場は気温が5℃を下回らない場所で管理してください。 肥料 春〜秋の生育期に、緩効性肥料をごく少量与える程度で十分です。 肥料のやりすぎは避け、控えめに育てるのがコツです。 剪定 基本的には自然な樹形を楽しめますが、不要な枝を間引くことで風通しを良くし、形を整えることも可能です。 ボトルツリーの魅力 幹に水分を蓄えるため、水やりの手間が少なく管理がしやすいのが特長です。 乾燥しがちな室内でも元気に育ち、育てるごとに幹のフォルムが味わい深く変化していく様子を楽しめます。 ※植物のため、樹形やサイズには個体差があります。あらかじめご了承ください。
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ウンベラータ
¥8,690
【フィカス・ウンベラータ】 やさしい光を受ける、ハート型の葉。暮らしに寄り添うシンボルツリー 大きく広がるハート型の葉が印象的なウンベラータ。やわらかな曲線と繊細な葉脈が、室内に自然のリズムと心地よい抜け感をもたらしてくれます。成長も早く、育てる楽しさも味わえる植物として人気です。 育て方のポイント 置き場所について ・明るい日陰が最適。直射日光は避け、レースカーテン越しの光が理想的 ・ある程度の耐陰性はありますが、明るい環境の方が葉色や生育が良好 ・風通しの良い場所を選び、エアコンの風が直接当たらないようにしましょう ・冬は10℃以上を保てる室内の暖かい場所で管理してください 水やりと湿度管理 ・春〜秋の生育期は、土が乾いたらたっぷりと水を与えます ・冬は控えめに、土の表面が乾いてから2〜3日後を目安に ・葉水をこまめに行うと、乾燥を防ぎ、害虫予防にも効果的です 土と肥料 ・水はけの良い土(観葉植物用培養土)で育てましょう ・春〜秋の生育期に、緩効性肥料を2ヶ月に1回、または液体肥料を月に2〜3回与えます ・冬は肥料を控え、植え替え直後の施肥も避けてください 剪定と植え替え ・成長が早いため、春〜秋に好みの高さ・形に整えることができます ・剪定を行うことで脇芽が出て、ボリュームのある姿に ・1〜2年に一度、春〜初夏に一回り大きな鉢へ植え替えを 病害虫対策とお手入れ ・乾燥するとハダニやカイガラムシが発生しやすくなります ・葉水や風通しの確保で予防し、発生した場合は早めに駆除を ・葉が大きいため、ホコリがたまりやすくなります。定期的に濡れた布で拭き取りましょう ウンベラータを長く楽しむために ・明るい光と適度な水分を保ちつつ、空気の流れを意識した環境づくりが大切です ・樹形のコントロールがしやすく、剪定しながら好みのシルエットに育てられます ・手をかけた分だけ、枝葉が伸び、暮らしに緑の豊かさを届けてくれる植物です ※植物のため、樹形や葉のサイズには個体差があります。あらかじめご了承ください。
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斑入りパキラ 実生
¥10,690
SOLD OUT
【斑入りパキラ〈実生株〉】 唯一無二の模様に育つ、世界にひとつだけのグリーン 斑入りパキラの実生株は、種から育った特別な存在。一般的な挿し木株とは異なり、幹が自然に太く、根張りも力強いのが特徴です。一株ごとに異なる斑の入り方や成長の個性を楽しめる、まさに一点ものの植物です。 育て方のポイント 光について ・明るい日陰を好みます。直射日光は葉焼けの原因になります ・レースカーテン越しなど、柔らかい光が当たる場所で管理を ・斑を美しく保つにはある程度の光量が必要。暗すぎると斑が薄くなることがあります 水やり ・土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷりと水を与えます ・受け皿に溜まった水はこまめに捨てて、根腐れを防ぎましょう ・冬は水やりの頻度を控えめに。土が乾いてから2~3日後が目安です 温度と湿度 ・生育適温は20〜30℃。寒さには弱いため、冬は室内で10℃以上を保ちます ・冷風や急な温度変化を避け、安定した環境で育ててください ・乾燥を防ぐために葉水をこまめに。特に冬は加湿が効果的です 肥料と植え替え 肥料 ・生育期(春〜秋)に、緩効性肥料を2ヶ月に1回、または液体肥料を月に2〜3回程度 ・斑入り品種は生育がゆっくりなため、肥料の与えすぎには注意 ・冬は肥料不要です 植え替え ・1〜2年に一度、春〜初夏に植え替えを ・水はけの良い観葉植物用培養土を使用し、根を優しく扱いましょう 剪定とメンテナンス ・樹形を整えるために、生育期に剪定を行うと美しく仕上がります ・伸びすぎた枝や込み合った枝は、葉の付け根付近でカット ・ホコリがつきやすい大きな葉は、濡らした布で優しく拭き取ってください 斑入りパキラ〈実生株〉の魅力 ・斑入り部分は葉緑素が少ないため、生育はゆっくりですが、その分じっくりと育てる楽しみがあります ・実生株ならではの自然な幹の立ち上がり、個性的な斑の入り方は、ひとつとして同じものがありません ・種から育てることで、より深い愛着を感じられ、成長のひとつひとつが特別な体験になります 斑入りパキラの実生株は、育てる手間も楽しみに変えてくれる存在です。 植物と向き合う時間が、日常に少しの彩りと穏やかさをもたらしてくれるはずです。 ※植物のため、斑の入り方や樹形には個体差があります。あらかじめご了承ください。
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シェフレラ ジェニーネ
¥11,450
SOLD OUT
【シェフレラ・ジェニーネ】 やさしい斑模様とすっきりとした葉姿が美しい、洗練された観葉植物 シェフレラ・ジェニーネは、斑入りの葉がやわらかく空間を彩る上品な品種。 やさしく光を受ける姿は、インテリアの中でも自然と馴染み、リビングやオフィスに清潔感と落ち着きをもたらします。丈夫で育てやすく、観葉植物が初めての方にもおすすめです。 育て方のポイント 光について ・明るい間接光を好みます。レースカーテン越しの柔らかな光が最適です ・直射日光は葉焼けの原因になるため避けてください。特に夏場は注意が必要です ・暗すぎると生育が悪くなり、斑模様が薄れることがあります 水やり ・土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでしっかりと水を与えます ・受け皿に残った水は捨てて、根腐れを防ぎましょう ・冬は水やりを控えめにし、乾いてから2〜3日後を目安に与えてください ・葉が黄色くなった場合は水のやりすぎ、葉がしおれたり内側に丸まる場合は水不足のサインです 温度と湿度 ・適温は18〜25℃。最低10℃以上を保ち、寒さに弱いため冬は室内で管理します ・乾燥を嫌うため、葉水をこまめに与えるとよいでしょう。加湿器の併用も効果的です ・エアコンの風が直接当たる場所は避けてください 土・肥料・剪定・植え替え 土 ・水はけのよい土が適しています。市販の観葉植物用培養土で問題ありません 肥料 ・春〜秋の生育期に、緩効性肥料を2ヶ月に1回または液体肥料を月2〜3回 ・冬は肥料を与える必要はありません。与えすぎには注意しましょう 剪定 ・成長が早いため、春〜初夏に剪定を行うと形が整い、新芽も出やすくなります ・混み合った枝や伸びすぎた部分は、葉の付け根近くでカットしてください 植え替え ・2〜3年に一度が目安。根詰まりを防ぐために春または秋に植え替えを行います ・古い土を落とし、水はけのよい新しい土に入れ替えます その他の注意点 ・カイガラムシやハダニが発生することがあります。風通しを良くし、見つけたら早めに駆除を ・剪定や植え替えの際は、樹液が肌を刺激することがあるため、手袋の着用をおすすめします ・ペットや小さなお子様の誤飲には十分ご注意ください 斑入りの柔らかな葉が揺れる姿は、日々の暮らしにそっと彩りを添えてくれます。 丈夫で手がかからず、それでいて美しい。そんなシェフレラ・ジェニーネを、日常の一角に取り入れてみてはいかがでしょうか。 ※植物のため、葉の模様やサイズには個体差があります。あらかじめご了承ください。
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ネオレゲリア・パウシフローラ
¥18,700
ネオレゲリア・パウシフローラ(Neoregalia pauciflora) **ネオレゲリア・パウシフローラ(Neoregalia pauciflora)**は、鮮やかな葉色とコンパクトなサイズ感が魅力のブロメリア科の植物。葉の中心部が赤やピンクに染まり、美しいコントラストを生み出します。土を必要とせず、木やヘゴ板に着生させることもできるため、吊るして飾るのもおすすめ。省スペースで楽しめる観葉植物として人気があります。 【サイズ】H47✖︎W56 棚の上はもちろん、吊るして飾ることで空間に立体感をプラスできる。 【特徴】 鮮やかな葉色:葉の中心部が赤やピンクに発色し、インテリアのアクセントに最適 耐陰性があり育てやすい:直射日光を避けた明るい日陰でも元気に育つ 水を貯める特性:葉の中央部分(タンク)に水をためる性質があり、乾燥に比較的強い 吊るして飾るのもおすすめ:ヘゴ板や流木に着生させることで、吊るして楽しめる。立体的な飾り方ができ、空間を有効活用できる 【育て方】 置き場所:明るい日陰〜半日陰が理想。直射日光は葉焼けの原因になるため避ける 水やり:中心部のタンクに常に水を溜めるよう管理し、月に一度は水を入れ替える。土が乾いたら軽く水を与える 湿度管理:乾燥に強いが、霧吹きで葉水を与えるとより美しい葉を維持できる 温度管理:寒さに弱いため、10℃以上をキープ。冬場は暖かい場所で管理する 【おすすめポイント】 鮮やかな発色がインテリアのアクセントになる 水を貯める特性があり、水やりの手間が少ない 小型で省スペースでも飾りやすく、吊るして楽しむのにも最適 着生させることで立体感のあるディスプレイが可能 エキゾチックな雰囲気を演出しながらも手軽に管理できるネオレゲリア・パウシフローラ。テラリウムや寄せ植えにも使いやすく、ヘゴ板や流木に着生させて吊るすことで、よりユニークな飾り方が楽しめるおすすめの植物です。
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アガベ チタノタ
¥12,000
アガベ チタノタは、メキシコを原産とするアガベ属の中でも特に人気のある品種。 ギザギザとした鋸歯(ノコギリ状のトゲ)が特徴的で、品種ごとに個性的な表情を持ちます。 力強く締まったロゼットと鋸歯が特徴的な多肉植物。 そのワイルドな姿は、一つとして同じものがなく、育てるほどに個性が際立ちます。 【サイズ】H35✖︎W24 特徴 ✔️ 肉厚でギュッと詰まった葉が生み出す美しいシルエット ✔️ 鋭い鋸歯とダークグリーンの葉のコントラストが魅力 ✔️ 育成環境によって変化する表情が楽しめる 育て方 ✅ 日当たり: 風通しの良い日向を好む(夏の直射日光は避ける) ✅ 水やり: 乾燥に強く、土がしっかり乾いてからたっぷり与える ✅ 耐寒性: 比較的強いが、冬は室内管理が安心 一点ものの美しいフォルム、あなたのグリーンライフに迎えてみませんか?
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ホヘンベルギア
¥5,500
『ホヘンベルギア』 エキゾチックで華やかな彩りを添える植物 ホヘンベルギアは、鮮やかな葉色と独特なフォルムが魅力の観葉植物です。ブラジルを中心とした熱帯地域が原産で、その美しい葉模様とロゼット状に広がる姿は、インテリアを一層華やかに演出します。洗練された雰囲気とエキゾチックな存在感を兼ね備えたホヘンベルギアは、植物好きの方に人気の一品です。 【育て方のポイント】 光:明るい間接光を好みますが、直射日光は避けてください。強い光は葉焼けの原因になるため、カーテン越しの光が最適です。 水やり:ロゼット状の中心部分に水を貯める習性があります。成長期(春から秋)は、中心部分に水を適量与え、土は乾き気味を保ちます。冬場は水やりを控えめにし、過湿を防ぎます。 湿度:高湿度を好むため、葉に霧吹きをするなどして乾燥を防ぐと良いでしょう。 温度:15℃以上を保つのが理想的です。寒さに弱いため、冬場は暖かい室内で管理してください。 【サイズ】H43×W36 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【おすすめポイント】 ユニークな葉模様:鮮やかな色合いと美しい模様が、空間にアートのようなアクセントを加えます。 エキゾチックな雰囲気:熱帯植物ならではのデザイン性が、室内を南国リゾート風に演出します。 お手入れが簡単:乾燥に強く、初心者でも育てやすい植物です。 存在感のあるインテリアグリーン:独特なフォルムと鮮やかな色合いが、インテリアを格上げします。 【こんな方におすすめ】 インテリアに彩りを加えたい方:ホヘンベルギアの鮮やかな葉模様が、お部屋に華やかなアクセントをプラスします。 ユニークな植物を育てたい方:個性的なフォルムとエキゾチックな魅力が、育てる楽しみを深めてくれます。 忙しいけれど植物を楽しみたい方:手間が少なく、水やり頻度が低いので忙しい日常でも取り入れやすいです。 ギフトに特別感を求める方:その美しいフォルムと希少性から、植物好きの方へのプレゼントとしても最適です。 ホヘンベルギアで彩る特別な空間 ホヘンベルギアの鮮やかな葉色と美しいフォルムで、日常に南国のリラックスムードをプラス。インテリアグリーンとしても優秀なこの植物を、お部屋に取り入れて、特別な癒しの時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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パキポディウム ラメリー
¥35,000
SOLD OUT
『パキポディウム ラメリー』 個性的なフォルムが魅力的な植物 パキポディウム ラメリーは、独特のトゲのある幹と長い緑の葉が特徴的な観葉植物です。そのユニークな姿から「マダガスカルの宝石」とも呼ばれ、エキゾチックで存在感のある植物として人気があります。個性的なフォルムは、インテリアのアクセントとしても抜群で、お部屋をスタイリッシュに演出してくれます。 【育て方のポイント】 光:日当たりを好むため、明るい窓辺や日当たりの良い場所に置いてください。ただし、直射日光は葉焼けを起こす可能性があるので、柔らかい光が当たる環境が理想的です。 水やり:春から秋の成長期は、土が乾いてからたっぷりと水を与えます。冬の休眠期は水やりを控え、断水させてください。過湿には注意が必要です。 温度:寒さに弱いため、冬場は室内の暖かい場所で管理してください。 【サイズ】H53×W36 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【おすすめポイント】 独特なデザイン性:トゲと葉のコントラストが美しく、インテリアに個性的なアクセントを加えます。 育てる楽しさ:成長とともに幹が太くなる姿や、花が咲く瞬間を楽しむことができます。 手間が少ない:乾燥に強く、水やり頻度が少なくて済むため、忙しい方でも育てやすい植物です。 エキゾチックな魅力:どこか異国情緒漂うデザインで、特別感のある空間を演出します。 【こんな方におすすめ】 ユニークな植物をインテリアに取り入れたい方:パキポディウム ラメリーの個性的なフォルムが、部屋のアクセントに最適です。 植物を育てるのが初めての方:水やり頻度が少なく、お手入れが簡単なため初心者にもおすすめです。 エキゾチックな雰囲気が好きな方:アフリカ原産の独特な植物が、お部屋に特別なムードを添えます。 ギフトを探している方:存在感のあるパキポディウム ラメリーは、植物好きの方へのギフトとしても喜ばれる一品です。 パキポディウム ラメリーで特別な空間を その美しいフォルムと育てる楽しさを兼ね備えたパキポディウム ラメリーで、日常にエキゾチックな癒しをプラス。ぜひ、お部屋に取り入れて特別なグリーンライフを楽しんでみてください。
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鉄錆釉 茶碗(大)
¥5,020
『鉄錆釉 茶碗』 サイズ (大)H6.5×W11 作家:大澤 奈津子 こちらは、陶芸家・大澤奈津子さんが手掛けた「鉄錆釉 茶碗(大)」です。愛知県瀬戸市を拠点に活動する大澤さんは、1999年に愛知県立窯業高等技術専門校を卒業後、多治見市の窯元で修業を積み、独立。以来、白と黒をテーマにしたシンプルかつ遊び心のあるデザインで、多くのファンを魅了しています。 鉄錆釉シリーズは、鉄のような重厚感のあるマットな質感が特徴で、男性からも高い支持を得ています。この茶碗もその特徴を生かしつつ、使いやすさとデザイン性を両立した一品です。
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鉄錆釉 茶碗(小)
¥4,580
『鉄錆釉 茶碗』 サイズ (小)H6× W10 作家:大澤 奈津子 こちらは、陶芸家・大澤奈津子さんが手掛けた「鉄錆釉 茶碗(小)」です。愛知県瀬戸市を拠点に活動する大澤さんは、1999年に愛知県立窯業高等技術専門校を卒業後、多治見市の窯元で修業を積み、独立。以来、白と黒をテーマにしたシンプルかつ遊び心のあるデザインで、多くのファンを魅了しています。 鉄錆釉シリーズは、鉄のような重厚感のあるマットな質感が特徴で、男性からも高い支持を得ています。この茶碗もその特徴を生かしつつ、使いやすさとデザイン性を両立した一品です。
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鉄錆釉 湯のみB
¥5,350
『鉄錆釉 湯のみB』 サイズ H7× W7.5 作家:大澤 奈津子 愛知県瀬戸市を拠点に活動する陶芸家、大澤奈津子さんの作品。1999年に愛知県立窯業高等技術専門校を卒業後、多治見市の窯元で2年間修業し、独立されました。現在、東海地方を中心に個展やグループ展を定期的に開催し、各地の陶器市やクラフトフェアにも出店されています。 大澤さんの作品は、シンプルで使いやすいデザインに、さりげない遊び心を加えたスタイルが特徴。特に近年は、鉄錆釉を使用したマットな質感の黒いシリーズが男性にも人気です。また、インダストリーテイストを取り入れたユニークでかっこいい作品も展開しており、その独創性が注目されています。 〜使用上の注意〜 電子レンジ・食洗器:使用可能 直火・オーブン:使用不可 当店では、1点ものの商品を多く取り扱っております。店舗やイベントで同時販売しているため、在庫がない場合がございます。気になる商品がございましたら、事前にお問い合わせいただくことをおすすめいたします。
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一輪挿し(白)A
¥5,900
『一輪挿し(白)A』 作家:大澤 奈津子 愛知県瀬戸市在住の陶芸家、大澤奈津子さんが手掛ける「一輪挿し(白)A」。1999年に愛知県立窯業高等技術専門校を卒業後、多治見市の窯元で約2年間修業を積み、その後独立。東海地方を中心に個展やグループ展を定期的に開催し、陶器市やクラフトフェアなど、さまざまなイベントにも出店しています。 大澤さんの作品は、白と黒をテーマにしたシンプルで実用性の高いデザインに、遊び心をプラスしたコンセプトが特徴です。また、鉄錆釉を使用したマットな質感やインダストリーテイストのユニークなシリーズも展開しており、シンプルながら個性的な作品で多くのファンを魅了しています。 作品の特長 「一輪挿し(白)A」は、優雅でミニマルなデザインが魅力。柔らかい白のトーンとすっきりとしたフォルムは、一輪の花を飾るだけで空間を洗練された雰囲気に変える力を持っています。どんな花とも相性が良く、インテリアに自然なアクセントを加えるアイテムです。 おすすめポイント 初心者にも使いやすい:小さなスペースで気軽に花を楽しめるサイズ感。 どんなインテリアにも合う:シンプルで上品なデザインが、モダンからナチュラルまで幅広いスタイルに調和します。 ギフトにも最適:特別感のある一輪挿しは、お祝い事や季節の贈り物にもぴったり。 大澤奈津子さんの魅力を日常に 「一輪挿し(白)A」で、日常の中にさりげない癒しと彩りを。あなたの空間に取り入れて、小さな花が生み出す特別な瞬間をお楽しみください。 当店では、1点ものの商品を多く取り扱っております。店舗やイベントにて同一商品を販売しているため、在庫がない場合がございます。気になる商品がございましたら、事前にお問い合わせください。
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一輪挿し(白)B
¥4,580
SOLD OUT
『一輪挿し(白)B』 作家:大澤 奈津子 愛知県瀬戸市を拠点に活動する陶芸家、大澤奈津子さんが手掛ける「一輪挿し(白)B」。1999年に愛知県立窯業高等技術専門校を卒業後、多治見市の窯元で2年間修業し、独立されました。東海地方を中心に個展やグループ展を開催し、各地の陶器市やクラフトフェアにも積極的に出店されています。 大澤さんの作品は、白と黒をテーマにしたシンプルで使いやすいデザインに、さりげない遊び心が込められているのが特徴です。近年では、鉄っぽいマットな質感を取り入れた「鉄錆釉シリーズ」や、インダストリーテイストの独創的な作品も展開し、そのスタイリッシュな作風が多くのファンに支持されています。 作品の特長 「一輪挿し(白)B」は、洗練されたシンプルなフォルムと優しい白の色合いが特徴的です。一輪の花を飾ることで、日常の空間にさりげない彩りを添えることができます。そのミニマルなデザインはどんなインテリアにも調和し、飾る花の種類や色合いによってさまざまな表情を楽しめます。 こんな方におすすめ シンプルで上品なインテリア雑貨を探している方 花を飾る習慣を気軽に始めたい方 ギフトとして特別感のあるアイテムをお探しの方 大澤奈津子さんの世界観を日常に 「一輪挿し(白)B」は、日常の何気ない瞬間を特別なものに変える力を持つ一品です。ぜひあなたの空間に取り入れて、小さな花が生み出す癒しを楽しんでみてください。 当店では、1点ものの商品を多く取り扱っております。店舗やイベントにて同一商品を販売しているため、在庫がない場合がございます。気になる商品がございましたら、事前にお問い合わせください。
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鉄錆釉 一輪挿しA
¥5,020
『鉄錆釉 一輪挿しA』 作家:大澤 奈津子 愛知県瀬戸市を拠点に活動する陶芸家、大澤奈津子さんによる「鉄錆釉 一輪挿しA」。大澤さんは1999年に愛知県立窯業高等技術専門校を卒業後、多治見市の窯元で約2年間修業を積み、独立されました。東海地方を中心に個展やグループ展を開催し、各地の陶器市やクラフトフェアにも多数出店しています。 作品の特長 「鉄錆釉 一輪挿しA」は、鉄錆釉特有の重厚感とマットな質感が特徴的な一品です。無骨ながらも洗練されたフォルムと控えめな装飾が、花を飾ることで一層引き立ちます。どんな空間にも調和し、存在感を放つデザインは、インテリアに趣深いアクセントを与えます。 おすすめポイント 重厚感と繊細さの融合:鉄のような質感が魅力で、男性にも人気。 使いやすいシンプルデザイン:花の色や形を引き立てるシンプルさ。 特別なギフトとしても最適:シックでスタイリッシュな贈り物に。 大澤奈津子さんの作品で暮らしに彩りを 「鉄錆釉 一輪挿しA」は、花のある生活をより特別なものに変えてくれる一品です。無骨さの中にある温もりを感じるデザインは、日常の空間をスタイリッシュに演出します。ぜひあなたのお気に入りの花とともにお楽しみください。 当店では、1点ものの商品を多く取り扱っております。店舗やイベントで同時販売しているため、在庫がない場合がございます。気になる商品がございましたら、事前にお問い合わせいただくことをおすすめいたします。