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フランスゴム
¥8,100
【フランスゴム】 フランス人の植物学者が発見したことと、フランスゴムの木の樹液から天然ゴムを採取していたことからフランスゴムと名付けられた植物。 小さめの葉が可愛らしく、生命力があり、特別なお手入れも必要としないため、初心者の方にも育てやすい品種です。 Niji-Iroでは、植物そのものの姿はもちろん、そこに宿る”空気”や”言葉”を大切にしています。 育て方のポイント 水やり 土の中までしっかり乾いてから、鉢底から水が流れるくらいしっかり水やりしてください。受け皿に溜まった水は根腐れの原因になるため、捨てるようにしてください。 置き場所・光 換気やサーキュレーター・エアコンなどで風の流れを作り、風通しを良くした場所においてください。壁際に置かないのもポイントです。直射日光は葉焼けするため、カーテン越しの明るい場所で育ててください。 温度管理 ランスゴムの木は寒さに弱いため、最低10℃以上をキープして育ててください。 寒さは葉がぽろぽろと落ちる原因になります。冬の窓際は屋外と変わらないくらいに冷え込むので、窓から離れた明るい場所に置いてください。 商品仕様(目安) 植物サイズ:W約24㎝ H約50㎝(全体の最大値) 鉢素材:陶器(受け皿付き) 育てやすさ:初心者向け
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フィカス ベンジャミン スターライト
¥10,500
【フィカス ベンジャミン スターライト】 フィカス・ベンジャミン・スターライトの花言葉は「永遠の愛」「家族の絆」「夫婦の愛」。ベンジャミンは東南アジアで、聖木として扱われています。 Niji-Iroでは、植物そのものの姿はもちろん、そこに宿る“空気”や“ことば”を大切にしています。 育て方のポイント 水やり 春〜秋は土の表面が乾いたらたっぷりと。 受け皿に残った水は捨てて、根腐れを防ぎます。 冬は土の中までしっかりと乾いてから水をあげます。 置き場所・光 日当たりの良い明るい場所が好きな植物ですが、 葉焼けしないよう直射日光は避け、レースカーテン越しのやわらかな光がおすすめ。 温度管理 寒さにやや弱いため、冬場は10℃以上をキープできる室内で管理すると安心です。 商品仕様(目安) 植物サイズ:W約25cm H約50cm(全体の最大値) 鉢素材:陶器(受け皿付き) 育てやすさ:初心者〜中級者向け 花言葉は 「永遠の愛」「家族の絆」「夫婦の愛」
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フィカス ペティオラリス
¥5,700
【フィカス ペティオラリス】 ハート形で葉脈が真っ赤になる、とても美しく人気がある植物です。ゴムノキやイチジクの仲間で、現地(バハ・カリフォルニア半島を含むメキシコ西部)では20mを超えるような巨木になることもあります。 Niji-Iroでは、植物そのものの姿はもちろん、そこに宿る”空気”や”言葉”を大切にしています。 育て方のポイント 水やり 春から秋は土が乾いたら水を与え、乾燥した環境で育てます。冬にかけて温度が下がり、葉を落としたら、暖かくなるまでの間は断水して管理します。 落葉している冬季は断水管理しますが、葉がある期間は水を切らすとすぐに葉を落としてしまうので注意しましょう。 置き場所・光 年間を通して日の当たるところで育てます。春から秋の成長期は風通しのよい場所で管理します。日当たりが弱いと葉脈の赤い色が出ないうえ、葉が間延びしたり傷みやすくなります。 冬季はしっかりと日に当てて、株自体を温めてやると、耐寒力が上がります。 温度管理 温暖な乾燥地帯の岩場で育つ植物のため、耐寒性が低く、冬季は落葉します。暖かい場所に置いて育ててください。 商品仕様(目安) 植物サイズ:W約27㎝ H約20㎝(全体の最大値) 鉢素材:陶器(受け皿付き) 育てやすさ:初心者~中級者向け
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シンゴニウム ピンクジュエル
¥6,490
【シンゴニウム ピンクジュエル】 品種によってさまざまな色の葉を楽しむことができます。緑色の葉以外にも赤色の葉や、白い班入りの葉を付けるものもあり同じシンゴニウムでも雰囲気が異なります。育て方に大きな違いはなく、飾る場所や好みに合わせて選ぶことができる観葉植物です。 Niji-Iroでは、植物そのものの姿はもちろん、そこに宿る”空気”や”言葉”を大切にしています。 育て方のポイント 水やり 水やりの際は鉢の底から水が溢れるくらいを目安に、たっぷりの量を株元に注ぎましょう。 春~秋の生育期になると株がたくさんの水を必要とするため土が乾きやすくなります。 また気温も高くなる時期なので、春と夏の水やりはしっかりと行う必要があります。 土の表面が完全に乾いたタイミングでたっぷりの水を与えましょう。 置き場所・光 ピンク色の葉が特徴のシンゴニウムを色鮮やかに育てるには日光が欠かせません。 室内に置くなら南~東向きの窓際に置き、十分な日光と風通しを確保します。 ただし、直射日光に当たらないように注意します。 強い光で葉が傷む場合はレースカーテンで調節しましょう。 温度管理 シンゴニウムは耐暑性が強く、耐寒性の弱い植物です。 最低でも10℃を下回らないよう、温度管理をすることが大切です。 シンゴニウムは寒さに当たり続けると、葉が落ちて枯れてしまうことがあります。 商品使用(目安) 植物サイズ:W約15㎝ H約28㎝(全体の最大値) 鉢素材:陶器(受け皿付き) 育てやすさ:初心者~中級者むけ
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ガジュマル
¥10,500
【ガジュマル】 – 小さな森を、そっと迎える – 力強く伸びる幹に、艶やかな葉をそっと揺らすガジュマル。 その丸みのあるシルエットは、静かに、けれど確かに空間に存在感を放ちます。 “多幸の木”として親しまれ、沖縄では精霊が宿るとも言われるガジュマル。 小さな森を迎えるような気持ちで、暮らしにそっと取り入れてみてください。 明るい日陰を好むため、リビングやデスクまわりなど、光のやわらかい場所に。 育てるたびに、幹や葉の表情が深まり、日々の暮らしに心地よいリズムを運んでくれます。 Niji-Iroでは、植物そのものの姿はもちろん、そこに宿る“空気”や“ことば”を大切にしています。 育て方のポイント 水やり 春〜秋は土の表面が乾いたらたっぷりと。 受け皿に残った水は捨てて、根腐れを防ぎます。 冬は乾燥気味に管理してください。 置き場所・光 直射日光は避け、レースカーテン越しのやわらかな光がおすすめ。 耐陰性があるため、半日陰でも育ちます。 温度管理 寒さにやや弱いため、冬場は10℃以上をキープできる室内で管理すると安心です。 商品仕様(目安) 植物サイズ:W約20cm H約42cm(全体の最大値) 鉢素材:陶器(受け皿付き) 育てやすさ:初心者〜中級者向け/耐陰性あり 小さな森を、暮らしの中に。 ガジュマルが生み出す静かな息吹を、お楽しみください。
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ベゴニア マッソニアーナ
¥10,490
SOLD OUT
【ベゴニア マッソニアーナ】 ー植物の個性で、暮らしにアクセントをー その美しい葉と独特な模様で多くのガーデニング愛好者に親しまれている観葉植物です。特に室内で育てやすく、その存在感はインテリアを華やかに彩ります。 育て方のポイント 水やり 湿気の多い熱帯地域で繁栄している植物なので、土の表面が乾いたら水を上げます。少なくとも週1回は水やりをしましょう。 置き場所・光 日陰を好みますが、光が当たらないと色褪せの原因となり綺麗な模様が保てません。レースカーテンをした室内がおすすめです。 温度管理 温度変化に敏感で5℃以下になると枯れてしまいます。また真夏の炎天下は葉焼けや脱水をおこします。室内で管理してください。 商品仕様 サイズ:H約35cm・W約35cm(全体の最大値) 鉢素材:陶器 育てやすさ:初心者向け
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アロエ ストリアツラ(夏型)
¥10,390
【アロエ ストリアツラ】 – 彫刻的なシルエットと静けさをもたらす、夏型多肉植物 – 鋭く伸びる葉は、まるで空に向かって手を伸ばすよう。 アロエ ストリアツラは、どこか彫刻のような静けさと力強さを持つ植物です。 乾燥に強く、明るい場所を好む性質は、暮らしに“自然の軽やかさ”と“リズム”を運んでくれます。 合わせた鉢は、素朴ながら深い表情を持つ陶器鉢。 シンプルながらも空間に心地よく馴染み、アロエ ストリアツラの個性を引き立てます。 Niji-Iroでは、植物の“姿かたち”だけでなく、そこに宿る“空気”や“ことば”を大切にお届けしています。 育て方のポイント 水やり 春〜秋は土がしっかり乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと。 冬場は水やりを控えめにし、根腐れを防ぎます。 置き場所・光 明るい室内や窓辺など、風通しの良い場所を好みます。 強い直射日光も比較的得意です。 温度管理 寒さに弱いため、冬場は10℃以上を目安に室内で管理してください。 商品仕様(目安) 植物サイズ:約30cm(鉢含む) 鉢素材:陶器(受け皿付き) 育てやすさ:初心者~中級者向け/乾燥に強い 彫刻のようなフォルムと静かな存在感。 アロエ ストリアツラが生み出す、特別なリズムをぜひ暮らしに。
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パキポディウム・デンシフローラム
¥15,400
【パキポディウム・デンシフローラム】 – 無骨さと優美さが同居する、塊根植物 – どっしりとした塊根部に、鋭い棘を纏いながらも新しい葉を伸ばす姿。 パキポディウム・デンシフローラムは、荒々しいフォルムと、そこに宿る生命のたくましさを感じさせてくれる植物です。 日差しを浴びてゆっくりと成長するその姿は、暮らしに“自然の力”と“静かなリズム”をもたらしてくれます。 インテリアのアクセントとしてはもちろん、育てる時間そのものが癒しとなる特別な存在です。 合わせた鉢は、素朴ながら表情豊かな陶器鉢。 自然な風合いがパキポディウムの個性を引き立て、空間にしっくりと馴染みます。 Niji-Iroでは、植物の“姿かたち”だけでなく、そこに宿る“空気”や“ことば”を大切にお届けしています。 育て方のポイント 水やり 春〜秋は土の表面が乾いたらたっぷりと。 冬は休眠期となるため、控えめに管理してください。 置き場所・光 明るく風通しの良い場所を好みます。 直射日光にも比較的強く、屋外の管理も可能です。 温度管理 寒さに弱いため、冬場は10℃以上を保つ室内管理がおすすめです。 商品仕様(目安) 植物サイズ:W約20〜25cm H約30~40cm(鉢含む) 鉢素材:陶器(受け皿付き) 育てやすさ:中級者向け/乾燥に強い 無骨でいて、どこか優美な佇まい。 パキポディウム・デンシフローラムが生み出す静かな力を、どうぞお楽しみください。
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クロトン
¥13,840
【クロトン】 – 彩り豊かなリズムを、暮らしに – 深い緑と鮮やかな黄色の模様が描かれた、艶やかな葉。 クロトンは、まるで自然が描いた絵画のように、空間に豊かな彩りを添えます。 くるりとカールした葉の形は、見ているだけで心を楽しくさせてくれる個性的な姿。 日々の暮らしに、ちょっとした非日常のリズムをもたらしてくれる一鉢です。 明るい場所を好むクロトンは、窓辺や日差しの入る空間がおすすめ。 お部屋のアクセントとしてはもちろん、特別な贈り物としても。 合わせた鉢は、波打つような質感と色の奥行きを感じさせる陶器鉢。 植物の鮮やかさを引き立てつつ、空間にやさしく溶け込む佇まいに仕上げています。 Niji-Iroでは、植物そのものの美しさはもちろん、そこに宿る“空気”や“ことば”を大切にお届けしています。 育て方のポイント 水やり 春〜秋は土の表面が乾いたらたっぷりと。 冬は控えめに、乾燥気味に管理してください。 置き場所・光 日当たりの良い場所を好みます。やわらかな光の中で、葉の彩りがより鮮やかに。 温度管理 寒さに弱いため、冬は10℃以上の室内がおすすめです。 商品仕様(目安) 植物サイズ:W約25〜30cm H約35cm(鉢含む) 鉢素材:陶器(受け皿付き) 育てやすさ:中級者向け/日当たり推奨 暮らしの中に、自然が描くリズムを。 クロトンの鮮やかな彩りを、どうぞお楽しみください。
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カラテア・オルビフォリア
¥14,870
【カラテア・オルビフォリア】 – やわらかなリズムが、暮らしをととのえる – まるく大きく広がる葉に、やわらかな光沢とシルバーグリーンの縞模様。 まるで水面に浮かぶ波紋のように、静かにゆったりとしたリズムを感じさせるカラテア・オルビフォリア。 その存在は、部屋の空気をやさしく整えてくれるような、穏やかな力を持っています。 直射日光を避けた明るい日陰を好み、湿度を少し好む性質から、リビングや寝室、間接照明のそばなどにおすすめ。 霧吹きでの葉水など、手をかける時間そのものが癒しになる植物です。 合わせた鉢は、落ち着きのある縦ラインが印象的な陶器鉢。 植物の美しさを引き立てつつ、暮らしに自然に寄り添う佇まいに仕上げました。 Niji-Iroでは、植物の“姿かたち”だけでなく、 そこに流れる“空気”や“ことば”を大切にお届けしています。 育て方のポイント 水やり 春〜秋は土の表面が乾いたらたっぷりと。 受け皿に残った水は捨てて、根腐れを防ぎます。 冬は乾燥気味に。葉水も定期的に行うと葉が美しく保たれます。 置き場所・光 レースカーテン越しのやわらかな光が最適。 直射日光は葉焼けの原因になるため注意が必要です。 耐陰性もあるため、室内の少し奥まった場所にも適応します。 温度管理 寒さにやや弱いため、冬場は10℃以上をキープできる室内での管理をおすすめします。 商品仕様(目安) 植物サイズ:約20〜25cm(鉢含む) 鉢素材:陶器(受け皿付き) 育てやすさ:初心者〜中級者向け/耐陰性あり/葉水推奨 暮らしの中に、ひとつのリズム。 カラテア・オルビフォリアが生み出す、静かな調べをお楽しみください。
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アンスリウム アンディコラ
¥9,000
深い緑に、ほんのり赤みを帯びた花茎。 アンスリウム・アンディコラは、派手さこそないものの、 佇むだけで空間に“凛とした静けさ”をもたらしてくれる植物です。 細身の葉が風にそっと揺れ、見るたびに呼吸が整うような感覚。 その落ち着いた美しさは、リビングや書斎、玄関先など 日々の中に小さな余白をつくってくれます。 合わせたのは、質感にこだわった陶器鉢。 植物の個性を引き立てつつ、インテリアにも自然と溶け込みます。 Niji-Iroでは、植物そのものの姿だけでなく、 そこに宿る“空気”や“ことば”を大切にしています。 暮らしに静かなリズムをもたらす、そんな一鉢をお届けします。 育て方のポイント ■ 水やり 春~秋は土の表面が乾いたらたっぷりと。 水やり後、受け皿に残った水は根腐れ防止のため必ず捨ててください。 冬は水の与えすぎに注意し、乾燥気味に管理してください。 ■ 日当たり・置き場所 明るい日陰を好みます。 直射日光は葉焼けの原因になるため、カーテン越しの柔らかな光が最適です。 耐陰性もあるため、室内の少し奥まった場所でも管理が可能です。 ■ 温度 寒さに弱いため、10℃以上をキープできる室内での管理をおすすめします。 冷暖房の風が直接当たらない場所に置いてください。 商品仕様(目安) 植物サイズ:約18cm(鉢含む) 鉢素材:プラスチック(受け皿付き) 育てやすさ:初心者~中級者向け/耐陰性あり
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ベゴニア
¥15,700
縦30センチ×横30センチ(全体の最大値) 土と水やり: 観葉植物用の土か水苔で植え付け、常に用土が湿っているように管理します。腰水管理も可能です。 日当たり: 明るい半日陰が適しており、直射日光は避けるべきです。南向きの窓辺に置く場合は、1mほど離すと良いでしょう。 肥料: 緩効性の置き肥を施すと良いです。 病害虫: 特に発生しやすい病害虫はありませんが、定期的に株を回して光が均等に当たるように管理します。 これらのポイントを参考にして、ベゴニアを育ててみてください。
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ネザーランズ
¥6,990
【ネザーランズ】 艶やかで引き締まった葉が印象的な観葉植物「ネザーランズ」。 シンプルなインテリアにも映えるその佇まいは、どんな空間にも自然に馴染みます。 乾燥に強く、比較的育てやすいため、初心者の方やギフトにもおすすめの一鉢です。 ■ 育て方のポイント 日光:明るい日陰〜半日陰を好みます。直射日光は葉焼けの原因になるため、レースカーテン越しの光が理想的です。 水やり:土の表面がしっかり乾いてから、水をたっぷり与えてください。受け皿に溜まった水は捨てて、根腐れを防ぎましょう。乾燥には比較的強いですが、定期的な葉水で葉を清潔に保つとより元気に育ちます。 置き場所:風通しの良い室内に置いてください。寒さには少し弱いため、冬場は10℃以上を保つようにしましょう。 ■ Niji-Iroのご提案 私たちNiji-Iroは、暮らしに寄り添う植物と雑貨のある空間を提案しています。 インテリアとしての美しさだけでなく、育てる楽しみ、ふと視線を向けたときの癒し、 そんな“小さな豊かさ”を大切に、ひとつひとつ丁寧にセレクトしています。
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アストロフィツム
¥7,490
縦13センチ×横9センチ(全体の最大値) 日当たり:置き場所は基本的に自然よりも高温多湿の環境が栽培に適しています。 昼間30〜40℃、夜は20℃ くらいの温度がないと元気に育たないため、室内での管理がおすすめです。 水やり :4〜9月ごろの温暖な時期は用土が乾いたらたっぷりと水を与えます。 冬場は断水ぎみで水やりは必要ありません。 土・肥料:水はけがよければ土・肥料はあまり選びません。
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綴化 パキポディウム
¥13,690
縦40センチ×横25センチ(全体の最大値) 日当たり:日当たりと風通しの良い場所で管理し、生育期は鉢土が乾いたらたっぷりと水を与えてください。冬は室内の日当たりの良い場所に置きましょう。 植替え:2~3年ごとに大きな鉢に植え替えましょう。根に絡まった土をほぐし、新しい鉢で根がしっかり張るようにするとよいでしょう。 気温:寒さに弱いので、10℃を下回ったら室内に取り込みましょう。冬は水やりは断水かごく僅かにしてください。
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カランコエ ベハレンシス
¥7,750
【カランコエ・ベハレンシス】 ベルベットのような葉が魅せる、存在感あるフォルム。育てやすく、インテリアにも映える多肉植物 カランコエ・ベハレンシスは、マットな質感の大きな葉と個性的なフォルムが特徴の多肉植物。 ベルベットのような柔らかな葉は見る角度によって表情を変え、飾るだけで空間に洗練された雰囲気を加えてくれます。 ▸ 日当たりと風通しがカギ ・日光が大好き。明るい窓辺や屋外の軒下など、日当たりの良い場所で育ててください。 ・風通しの良い場所に置くことで、蒸れや病気を防げます。 ・夏の強い日差しは葉焼けに注意。レースカーテン越しなどで調整を。 ・冬は室内へ。霜に当たらないようにし、5℃以上をキープしましょう。 ▸ 水やりのポイント ・乾燥にとても強く、水は控えめが基本です。 ・春〜秋は、土が完全に乾いてからたっぷりと。 ・冬は休眠期のため、月1〜2回程度に減らし、軽く湿らせる程度でOK。 ・葉に水が残ると病気の原因に。葉水は不要です。 ▸ 土・肥料・お手入れ ・水はけの良い土(多肉植物専用土)を使用。 ・肥料は春と秋に少量だけ。与えすぎには注意しましょう。 ・枯れた葉は取り除き、自然な姿を楽しむのが基本です。 ▸ 植え替えと増やし方 ・2〜3年に一度の植え替えがおすすめ(春か秋)。 ・増やすときは、葉挿しや挿し木で簡単に増やせます。 ・いずれも、切り口を乾燥させてから土に挿してください。 ▸ 病害虫の注意点 ・比較的強健ですが、カイガラムシや根腐れに注意。 ・水のやりすぎを避け、風通しの良い環境で管理しましょう。 ▸ Niji-Iroよりひとこと シルバーがかった葉とユニークな姿で、どんな空間にも映えるカランコエ・ベハレンシス。おしゃれなインテリアグリーンを探している方にぴったりです。**水やりは控えめでOKなので、植物初心者の方にもおすすめ。**毎日ちょっと眺めるだけで癒される、そんな存在になってくれます。
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斑入りモンステラ タイコンステレーション
¥14,400
【斑入りモンステラ・タイコンステレーション】 〜星のような白斑が広がる、幻想的なモンステラ〜 まるで夜空に浮かぶ星のように、美しい斑が葉全体に広がる「タイ・コンステレーション」。 その希少性と高い観賞価値から、世界中の植物愛好家に愛されている斑入りモンステラの代表格です。 ▸ 美しい斑を保つための、最適な環境 ・明るい日陰で管理するのが基本。直射日光は葉焼けの原因になります。 ・レースカーテン越しの光や午前中の柔らかな日差しが理想的です。 ・斑を美しく維持するためにも、しっかり明るさの確保を。 ・風通しを良くし、病害虫の発生を防ぎましょう。サーキュレーターの併用もおすすめです。 ・適温は20〜25℃。15℃以下にならないよう冬は室内管理を。 ▸ 水やりと湿度管理のポイント ・生育期(春〜秋)は、土の表面が乾いたらたっぷりと。受け皿の水はこまめに捨ててください。 ・冬は控えめに。乾いてから2〜3日後に軽く与える程度でOK。 ・葉水が重要。乾燥対策や病害虫予防として、特に葉の裏までしっかり吹きかけましょう。 ・加湿器や濡れタオルなどで湿度60%以上を保つとより元気に育ちます。 ▸ 用土と肥料 ・水はけと保水性のバランスがカギ。粗めで通気性のある用土を使いましょう。 ・春~秋の生育期は、緩効性肥料を2ヶ月に1回、または薄めた液肥を月2~3回。 ・冬は肥料不要。与えすぎは斑がぼやける原因になるので注意。 ▸ 成長に合わせたサポートも ・2~3年に一度の植え替えがおすすめ。根はデリケートなのでやさしく扱いましょう。 ・大きく成長すると、支柱でのサポートが必要になることもあります。 ・葉の拭き取りも効果的。定期的に優しく拭いてあげると、美しさがより際立ちます。 ▸ Niji-Iroよりひとこと タイ・コンステレーションは、見るたびに違う表情を見せてくれる、まさに「育てるアート」。 手間は少しだけかかりますが、その分、育てる喜びもひとしおです。 インテリアとしても映える一鉢を、あなたのお部屋に迎えてみませんか? ※植物のため、葉の模様や形には個体差があります。あらかじめご了承ください。